「キミの代わり」は何人いるかを、真剣に考える

 

おはようございます、金井です。

 

 

これを読んでいる人の中で、

「自分の代わり」は何人いるかを考えたことがある人は、

どのくらいいるだろうか?

 

どう言う意味?って思った人は、もう少しだけ読んでほしい。

 

 

ボクが独立する寸前……まぁ1年半くらい前のこと、

「ボクはこれから動画の制作を仕事にしていくわけだけれども、動画を仕事にしている人ってどのくらいいるんだろう?」

と考えたことがある。

 

フリーランスとして独立して、動画を仕事にするってことは

「自分に動画の制作を依頼する必要性がなければ、仕事が来ない」ということだ。

文章にすると当たり前のことではあるんだけれども。

 

 

試しに「動画の制作」的な仕事をやっている人が、どのくらいいるのか、それを考えて見た。

 

 

テレビ番組の制作やってる人、うん、動画作れる。

映画の制作やってる人、うん、動画作れる。

CM作ってる人、うん、動画作れる。

Youtuber、うん、もちろん動画作れる。

 

 

 

ええ……競合しかいねぇよぉ。
しかも俺より出来る人しかいねぇよぉ。

 

 

だから、競合に勝つためには、

少しでもスキルをあげなきゃ!

ってなっちゃうのは、もはや当然のこと。

 

 

当然のことなんだけど、さ。

 

他の方法ってないの?

 

 

 

ヒントは意外なところ、ニコニコ動画とYoutubeにあった

 

 

過去、ニコニコ動画やYoutubeで動画投稿していた人を色々見てみると

 

・ゲーム実況動画を投稿し続けた人が、声優デビューしアニメ出演

・歌ってみた動画を投稿し続けた人が、歌手デビューしアニメの主題歌を担当

・Vocaloidに歌ってもらう曲を作り続けた人が、マルチクリエイターとして活躍しアニメの主題歌を担当

 

こんな感じのことが往々にして存在していたりする。

 

 

これって、声優としての技量があまりにも高かったから採用されたのか?

とか

あまりにも歌がプロに比べて上手すぎて採用されたのか?

とか

 

そんな決定基準ではない。

 

 

彼らの抱えているファンや支持している層をどのくらい抱えているか、や

歌や声だけではなくて他の能力も同時に評価されたから

 

実現したことではないだろうか。

 

結果、色々な要素を加味した結果、「その人しかいなかった」という状況だったのでは。

 

 

ボクは自分の持ってるスキル・能力・特性すべて掛け合わせて
「自分にしか出来ないこと」を確立するのが一番成功しやすい

 

 

結局、競合が多いってい状況を打破するには

①競合が全員叶わないくらいののスキルを身につける(頂点に立つ)

②競合が全くいないくらい独自の存在になる(独自性を磨く)

 

の、どちらしか存在しない。

 

 

どっちの方が成功しやすい?って言われたら、ボクは間違いなく後者と答える。

 

 

前者は、抜かしに来る誰かを恐れて延々とスキルを磨くことを続けなければいけないが、

後者はそれが存在しない。もうその人からファンが離れる要素はない。

 

 

「歌も歌えて絵も描けて動画も作れて作曲もできて作詞も良くて、こんな人他にいない!」

「動画作れて、コミュニケーション取れて、数字としての結果出せて、ファンの満足度あげれる、こんなクリエイター他にいない!」

(ただの例だけどこんな感じ)

 

ただ、良くも悪くも「代わりがいない」状況になるので、

後継者とか任せられる人を育てる必要はあるだろうけど……またこれは後々話そう。

 

 

 

まとめ

 

 

クリエイターが成功を収めるためには、

スキルを上げ続けてその業界の頂点に君臨する以外に、

 

様々な要素を複合させて自分にしか出来ないモノ、独自性を作って

勝負することも視野に入れたらどうだろう?

 

 

 

ただ、ボクが多くのクリエイターの人たちを見ている中で、

多くの人が自分の能力や強みに気づいていなかったり、過小評価してしまっていることを知った。

 

それでは、すごく勿体無いと思う。

 

だから、自分の強みがわからない、何が出来るのかわかっていないって人は

是非Twitterなどで連絡をくれると嬉しい。

 

 

あなたにしかできないことは何かを、一緒に考えます!

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カナイのプロフィール

金井洸樹

クリエイターキャリア戦略サポーター



「価値あるモノに一段上の景色を見せる」を理念に、コンテンツ・人の魅力をMAXに引き出す動画クリエイター。イベントや講演会のオープニング演出、結婚式、オウンドメディアコンテンツなど多岐にわたる動画に携わる。


大学生の時にオウンドメディアのコンテンツ制作/運営をきっかけに、動画制作に関心を持つのと同時に、12時間以上の労働と20万円前後の月収が当たり前になっているモノづくりの環境・働き方に疑問を抱く。


幸せなクリエイターが作り出すもので世の中の人々を幸せにしたいという考えから「創り手を最適配置する」ことをMissionに、映像だけではなく幅広い知識を取り入れモノづくりやメディア運営・コンテンツ制作に関心がある学生・フリーランスの人を中心に、理想の働き方を実現するための考え方やスキルを提供している。


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