「あいつと比べたら俺なんて全然」って思ってしまう人へ

 

おはようございます、金井です。

 

昨日、大学生の女の子の相談に乗っていたわけだが、

その時の話が翌朝まで頭に残っていた。

 

せっかくの機会だし、つらつらと書いてみようと思う。

 

 

 

その女の子は「デザイン」の勉強をしたいと言っていた。

 

「私、デザインの力をつかって、将来的にこどもたち相手にワークショップがしたいんです」

めっちゃ素敵で、すごく多くの人が笑顔になりそうなイメージが湧く、そんな夢。

 

だけどその子は、今の自分に対してこんなことを言っていた。

「でも、今の私のデザイン力じゃ何も出来ないから、頑張って勉強しようと思っている。」

 

 

こういうことって、結構多くの人が思っている。

 

ボク自身が主催をしているフリーランスNight☆にきた社会人の方だってそうだし、

将来クリエイターやデザイナー・エンジニアとして活躍したい大学生だってそう。

 

 

今まで会った人の8割くらいは、これと同じような悩みを抱えていた。

 

 

でもこれって、よくよく考えると不思議なことだったりする。

 

 

 

 

小学1年生に1+1を教えるのは、東大生じゃなければいけないのか

 

さっきの話を元にするのであれば、

 

「デザインを勉強し始めてまだ3年だから、デザイン未経験のこどもに対してワークショップやっちゃいけない」

「まだHTMLとCSSしか出来ないから、プログラミング未経験者に教えるにはまだ早い」

「PremiereProは使えるけどAfterEffectsは使えないから、動画を作ったことないけど使いたい人から仕事をもらうのは辞退する」

「俺、”高校の数学”が赤点だったし、高学歴でもないから、小学生に足し算は教えちゃいけない」

 

こんな感じになると思う。

 

おかしい。おかしくないか?

 

 

これに気づかずに「もっとスキルあげなきゃ」「もっと勉強しなきゃ」「もっと能力高めなきゃ」ってやってると

めちゃくちゃ大変だったりする。

 

 

理由はシンプル、1つしかない。

 

「もうここまでやったしスキル上げなくていい!」って思えるラインがどこにあるか分からないから

 

 

簡単にいうと、スキルや能力に「ゴールがない」から。

 

ゴールが存在すると「ここまでやろう!」がしっかり出来るけど、

ゴールが存在しないと「どこまでやろう?」となってしまう。

 

 

ゴールがないまま、スキルの向上に時間を使い続けた時に、果たしてどうなるだろうか?

 

「まだ仕事をするには早いと思い、趣味がてら独学で絵を描いていました!現場経験はなく、今40歳です!」

「将来的に独立したいと思い、制作会社に入りました!現場で10年磨いたのでスキル的にはいけます!でも独立の仕方やそのあとの仕事の取り方が分かりません!」

「東大に入りたいと思ったのですが学力が足りないと思い、受験はせずに5年間家で勉強をしていました!」

 

 

それはちょっと、さすがに人生として味気ないんじゃないだろうか。

いや、味気はあるか。

気付いた時にきっと「しょっぱいなぁ」って思うはず。

 

 

まとめ

 

そうならないようにするためにも、今から「どこに向かうか」を考えよう。

 

そうすれば、今やっている行動にもっと意味が持てるはず!

 

 

スキルを学んではいるけど、うまくゴールが設定できない人や、

つい周りと比べてしまい、自分の能力は仕事にならないんじゃないか?って考えちゃう人は

ぜひ1度お話ししましょう。

 

 

フリーランスやフリーランスになりたい社会人の相談にのり、

独立・仕事獲得サポートを200人以上やってきた実例を元にして、

今から「君の目指すところ」にたどり着くために何をすればいいのかを一緒に考えます!

 

 

Twitterから気軽に連絡くれれば嬉しいです!

 

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カナイのプロフィール

金井洸樹

クリエイターキャリア戦略サポーター



「価値あるモノに一段上の景色を見せる」を理念に、コンテンツ・人の魅力をMAXに引き出す動画クリエイター。イベントや講演会のオープニング演出、結婚式、オウンドメディアコンテンツなど多岐にわたる動画に携わる。


大学生の時にオウンドメディアのコンテンツ制作/運営をきっかけに、動画制作に関心を持つのと同時に、12時間以上の労働と20万円前後の月収が当たり前になっているモノづくりの環境・働き方に疑問を抱く。


幸せなクリエイターが作り出すもので世の中の人々を幸せにしたいという考えから「創り手を最適配置する」ことをMissionに、映像だけではなく幅広い知識を取り入れモノづくりやメディア運営・コンテンツ制作に関心がある学生・フリーランスの人を中心に、理想の働き方を実現するための考え方やスキルを提供している。


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