カナイは作品のクオリティーが気分に左右される。もういっそ、気分を左右してやることにした。

From カナイ

新宿駅の右上の方にあるカフェより
(ボクは北を上に向けた地図をみて、上下左右言ってます)

 

やはり、朝活というのは気分がいい。

もともと自分は根っからの夜型人間、朝は激弱。

寝坊した回数は数知れず、モーニングコールを誰かにお願いした数ももう覚えていない。

 

ただ、最近は朝早く起きて活動するのが習慣化してきた。

1日がとても長く使える気がして、とってもお得な気分。

実際成功している人は朝早い習慣を作っているほうが多い。

データでも朝のほうがいいと出ているので、もはや信頼しかない。

 

こんな気分のいい朝、よく一緒に作業をしている

イラストレーターの後輩から相談を受けた。

 

カナイ
一体どうしたのさ? 最近元気がなさそうだけど……。
イラスト礼太
実は、最近忙しさやストレスにやられてテンションが上がらなくて……描いてる時にも影響しているんです。

 

めちゃくちゃ大変なことだとは思うが、気持ちはめちゃくちゃわかる。

なんたって自分も昔はそのタイプだった。

感情が負に向いた時、しばらく帰ってこれないことってない?

ボクはかなり「感情に振り回されていた」クリエイターだった。

なんたって、リアルで起きた出来事の良し悪しが、自分の作業意欲にそのまま反映されていた。

 

例えば、お昼で外食した時に、過去最高に美味しい麻婆豆腐を食った時とかは

作品の取り組む意欲がめちゃくちゃ湧いて、寝ずに朝まで作業していた。

……ボクのあだ名をマーボーにするのはやめてね。豆腐じゃないから許して。

 

逆に、友達と好きな作品のことで少しもめた時とかは、

もんもんして作業にあまり集中できなかったし、

当時働いていた職場で先輩からガン詰めされた時は、

作品に取り組むどころか、やる気が失せてベットに突っ伏して惰眠を貪っていた。

 

気分の良くなった時はいつまでも作業できるし相当いいものが作れるし、

気分が悪い時とかはもはや最悪で、全く手につかず締め切りギリギリまでやらないなんてこともあった。

 

このままじゃやべぇなと思っていたボクは、

いっそ「感情に振り回される自分」から「感情を振り回す自分」へ

変わってしまおうと決意した。

テンションの高い自分を「意図的に」つくりだす

ボクがモデルにしたのは「スポーツ選手」

クリエイターとスポーツ選手は、インドア・アウトドアという点では真逆の存在かもしれないが、

「自分の持ってる技術を生かしてお金をもらってる」のは全く同じだ。

 

彼らも、パフォーマンスともらえる評価・報酬が直結している。

いつ、いかなる時でも結果を問われるスポーツ選手は

どうやってメンタルをコントロールしているんだろうか?

 

世界でご活躍中のいっちろーさん、ホンダさんだったり、

今WBCでご活躍中のプロ野球選手の面々だったり、

彼らはどうやって世界の第一線で結果を残し続けているのだろう?

 

カナイ
あれ?この選手、いつも同じことやってんなぁ

 

着目したポイントは「フィールドに立つ前」

彼らは、「ルーティーン」というものをやっていた。

ルーティン

読み方:routine
別表記:ルーティーン、ルーチン

「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語。たとえば「ルーティンワーク」は、業務上、毎回決まって行う作業を指す。コンピュータプログラムでは特定の処理を実行するための一連の命令群をルーチンと呼ぶ。野球では先発打順を「先発ルーティン」などと言う最近では、スポーツ試合のここぞという場面で、集中力高めたりゲン担いだりする意味合い行われる選手独自の儀式的な所作を、ルーティンを呼ぶことも多い。

 (引用元:実用日本語表現辞典)

ここぞという場面で、集中力を高めるための所作か……。

うん、やっぱり使えそう。

 

これを使えば、「テンションをあげた状態」で

いつでも作業だったりとか創作だったり、できるのでは?

 

ボクらは「楽しさ」で動く人間。だからこそ必要。

ボクやボクらの周りにいる人たちは、みんな好奇心旺盛で、

「楽しいこと」「面白いこと」はいくらでも取り組める。

 

だからこそ、自分自身が「楽しい」「面白い」と思い続けるために、

意図的にそんな自分を作り出す、必要があるんじゃないかな。

 

ちなみにボクは「大事な用事に取り組む直前に、ヒトカラに行く」のを決めている。

後輩は「毎日朝晩、目をつぶって瞑想をする」ことで感情をコントロールして、

また違う後輩は「用事の直前に、缶のブラックコーヒーを飲む」ことでテンションを整え、

さっき相談に来た後輩は「ナルトの「自分ルール」の動画を見る」ことで解決した笑

 

人によって、テンションの上げ方は千差万別。

毎日カレーを食えばいいかもしれないし、お風呂掃除でもいいかもしれない。

 

ただ、テンションが低いまんま何かに取り組むよりは、

テンションの高い自分に取り組んでもらったほうが、いいものができるのではないだろうか?

 

 

P.S.

テンションが上がらない、みたいな相談も受けたりはしますが、

本来は「どうやったら成功できるか」みたいな将来の目標達成のための相談を受けています。

 

悩んでいたり、今のままを繰り返しているだけでは理想が叶わなそうで不安だったり、

今やっていることがあっているのかどうか確認したい人は、ぜひ気軽にご連絡ください。

 

生き生きしているクリエイターを、もっと増やすために。

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カナイのプロフィール

金井洸樹

クリエイターキャリア戦略サポーター



「価値あるモノに一段上の景色を見せる」を理念に、コンテンツ・人の魅力をMAXに引き出す動画クリエイター。イベントや講演会のオープニング演出、結婚式、オウンドメディアコンテンツなど多岐にわたる動画に携わる。


大学生の時にオウンドメディアのコンテンツ制作/運営をきっかけに、動画制作に関心を持つのと同時に、12時間以上の労働と20万円前後の月収が当たり前になっているモノづくりの環境・働き方に疑問を抱く。


幸せなクリエイターが作り出すもので世の中の人々を幸せにしたいという考えから「創り手を最適配置する」ことをMissionに、映像だけではなく幅広い知識を取り入れモノづくりやメディア運営・コンテンツ制作に関心がある学生・フリーランスの人を中心に、理想の働き方を実現するための考え方やスキルを提供している。


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